コロナの影響で今後益々格差が進むと思われます。

まず、雇用環境に関してです。

一応、第一波を乗り越える事ができましたが、ワクチンの開発などの根本的解決ができていない現状においては第2波、第3波ときて、経済が滞り、これから更に失業者が増えることが予想されます。

特に人との接触が多い接客業や現場作業員の等の方は外出自粛の影響をもろに受ける為、突然仕事を失いやすいと考えられます。以前からこれらの職種の方は収入が低い場合が多い為、そうなると貯金も十分できない事が多いため、解雇された場合の貧困化が懸念されます。

それではホワイトカラーは安泰かというとそうでもありません。リモートワークの実施により、これまでのメンバーシップ雇用から、ジョブ型雇用に移行したため、無能社員が炙り出される結果となり、リストラが進行すると考えられます。

次に株式市場を見てみると、景気刺激策として世界各国で金融緩和が行われています。日本においても10万円給付が行われていますよね。

これにより、金余りが発生し余剰資金が株に流れているため、株高が進んでいます。実体経済が低迷している現状においては

バブルという感じもしますが、とりあえず株を持っている人はかなり儲かっているようです。

格差の他に考えられる事としては、テレワークの進展と密集による感染回避の為に今まで大都市に住んで働いていた人々の地方移住が更に進むと思います。

この様な不安定な世相において、個々人が会社に頼らなくても生きていけるスキルを習得する必要が益々高まっているように感じます。

スキルと言っても色々ありますが、今回のコロナ禍の体験を踏まえて考えれば、他人との直接的な対面を必要としないものがいいのではないでしょうか?具体的にはプログラミングやYoutubeへの動画投稿やブログ投稿であり、これらを頑張ってみる事で活路が開けてくるように思います。