車に乗っている人なら自賠責保険の他に、殆どの人が任意保険に入っているはず。
事故に遭ったら怖いからね。
地震や火事が心配な人は地震保険や火災保険に入って万一に備える。
老後が心配な人は貯金して、働けなくなった時に備える。
それでは自分が死んだ後の事を考えて備えている人はどれだけ居るだろうか?
リアルで同じ質問をしたところ、「死んだ後は無になるだけ」とか「死んだら死んだ時だ。死んでみないとわからない」という返事をされた。大方の反応だと思う。
しかし、交通事故に関してだったら「俺は運転に気を付けているから事故は絶対に有り得ない。任意保険は必要無い」とか、老後に関してだったら「歳をとって働けなくなったらその時はその時だ。将来の備えなんか必要無い」と考えて全くなんの準備の必要も考えない人間は居るだろうか?仮に居ても大いに能天気と言わざる得ない。
一生のうちで遭遇するかどうかわからない交通事故や火事や地震(まあ、日本の場合地震は高確率だけど)や老後には備えるのに、何故、確実に来る自分自身の死後には備えないの?
仮にコロナに罹らなくても、ワクチン開発されても生まれたからには必ず死ぬ。老後が無い人はいても死なない人はいない。
死んだら無になると自分なりに考えている場合でも、可能性の一つとして来世があった場合の備えをしておくべきではないだろうか?
臨死体験をした脳神経外科医のエベン医師など、死後の世界があると主張している医者も結構いる。
脳科学の分野でもエックルスやペンフィールドなどの著名な学者が唯物論に反対している。
死後の世界を否定して唯物論を主張している人はインテリが多いように感じるけど、果たして彼らより人類の脳や精神といったものに関しての知見があるのだろうか?


(長くなったので続く)