信用金庫(しんようきんこ、英語:Shinkin Bank)は、日本における預貯金取扱金融機関の一形態。 信用金庫法によって設立された法人で、略称は信金(しんきん)。 信用金庫は1951年(昭和26年)6月に制定された信用金庫法にもとづく会員の出資による営利を目的としない協同組織の地域金融機関である。
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(出典 www.tarumi.ne.jp)


確かに低賃金過ぎる。

1 就職戦線異状名無しさん :2019/11/08(金) 07:46:36.28

もう、すっかり秋だな。
毎年この頃になると信金マンは営業活動中にカブに乗りながら自分のこれまでの人生を振り返る。
秋の風に当たりながら考えるのは、専ら信金に就職してしまった自分の愚かさと、信金にこの歳まで務めてしまった怠惰さについてだ。
ちまちまと一軒一軒カブで客先を訪問する間の時間にどうしても考えてしまう。
「俺はこの歳で手取り20万円未満の給料で、何て惨めな仕事をしているんだろう。」
一軒一軒訪問してすることは、月一万円ぽっちの積立の集金、金利0.1%の定期預金キャンペーンの推進、高金利のカードローンのセールス。
「お願いします、お願いします、新しいキャンペーンなんです、どうかひとつ、よろしくお願いします。」
惰性で行うセールス。客も迷惑だろう。でも仕方ない、仕事だから。
「またセールスか」と、うんざりした顔で嫌々付き合いで契約してくれる得意先の顧客。
「大昔に商売していた頃は信金さんにお世話になったから・・・」「会社の取引銀行の一つが信金さんで毎月事務所に来てくれるから・・・」そんなセールスを断りづらそうな客だけをピックアップして今日も秋の風の中をカブで走る。
地域貢献、地域密着、非営利の金融機関、そんな甘い言葉に釣られて入庫してしまった。働いてみると実態は全く違った。
「うちで駄目なら他所でも駄目だよ」「それでも客の弱小零細企業と比べたらうちはまだマシじゃない?」そんな言葉に足を取られ、この歳まで務めてしまった、惰性でずるずると。
20代で転職していった同期や後輩、転職すると聞かされた時は裏切り者のレッテルを貼って皆で袋叩きにしてたっけ。
転職者は脱落者で敗北者、当時は本気でそう思っていた。皆がそう言っていた。しかし、今では彼らが羨ましい。もう自分は同じ転職はできない。この歳だから。
地方、政令指定都市といえど人口流出が止まらない。地場産業の好景感は薄く、資金需要は無い。優良先は地銀に押さえられている。
この町で、この看板で、この商品で、俺はいったい何ができるというのか。何もできやしない。ただただ、与えられたノルマを消化するだけの仕事。「地域貢献」・・・。
信金マンは秋の風に当たって今日もカブで行く。


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